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サポートツール
ユプリズナによる治療をサポートする
各種ツールをご用意しています。
監修:独立行政法人 国立病院機構 北海道医療センター
臨床研究部長 新野 正明 先生
患者さん向け治療支援LINEツール
ユプリズナLINEサポート
ユプリズナLINEサポートは2025年12月31日をもちましてサービスの提供を終了させていただくことになりました。
今後は「ユプリズナMy Note」をご活用いただけますと幸いです。
ユプリズナMy Note
NMOSDの治療には、体調管理・⾃⼰管理が重要になります。
NMOSDの再発やお薬の投与による副作⽤を早期に発⾒し対処するためにも、気になったことは記録するようにしましょう。
「ユプリズナMy Note」


NMOSDの治療以外で他の診療科または医療機関(病院、薬局など)を受診される際は、医師・薬剤師の先⽣に、本⼿帳を必ずお⾒せください。
2025年12⽉掲載(1.5MB)PDFダウンロード
ユプリズナによる治療を受ける患者さんへ・ユプリズナカード
ユプリズナによる治療をご理解いただくための小冊子や、緊急時に医療機関へご提示いただくための患者カードをご用意しています。
「ユプリズナによる治療を受ける患者さんへ」



- 「ユプリズナカード」
- 「ユプリズナカード」は、
冊子「ユプリズナによる治療を受ける患者さんへ」に貼付しています。
「ユプリズナカード」は必ず携帯してください。
他の医療機関を受診される際は、医師・薬剤師の先生に「ユプリズナカード」を必ず見せてください。
(本カードを使用して、現在あなたがユプリズナによる治療を受けていることを先生にお伝えください)
2025年12月掲載(1.8MB)PDFダウンロード
ユプリズナによる治療を受ける患者さんのための医療費助成制度
視神経脊髄炎スペクトラム障害(NMOSD)は、条件を満たすと難病法による医療費助成が受けられる可能性があります。ユプリズナによる治療を受ける患者さんのための医療費助成制度についてご案内しています。
「ユプリズナによる治療を受ける患者さんのための医療費助成制度」


加⼊している公的医療保険の種別や介護保険認定の有無などによっても異なりますので、あらかじめ申請窓⼝でご確認ください。申請窓⼝は住所地を管轄する健康福祉センター(保健所)などです。
2025年12月掲載(1.6MB)PDFダウンロード
